本年は大変お世話になりました。
また、来る年も変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。
記
年末の営業:12月29日(水)まで通常営業
年始の営業:1月5日(水)より通常営業
以上です。
]]>本年は大変お世話になりました。
また、来る年も変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。
記
年末の営業:12月25日(金)まで通常営業
年始の営業:1月5日(火)より通常営業
以上です。
]]>弊社は、3月より従業員の在宅勤務を行ってまいりましたが、緊急事態宣言の解除を受け、出勤の条件を緩和し、週1回程度の時差通勤による出社を行ってまいりました。
しかしながら7月中旬以降の特に東京都内におけるCOVID-19(新型コロナウイルス)の感染拡大の状況、GoToキャンペーンの実施等に鑑み、当面の営業に関しまして下記の通り対応いたします。
上記の対応により、関係者各位には下記のお願いをいたします。
なお、上記執務時間外も業務は行っており、メール、チャットなどでいただいたご連絡は随時確認しております。
営業時間は従前どおり全員9:00~17:00となっております。
本件は、感染動向を注視しつつ現時点では期限を設けず、随時対応を検討いたします。
また、今後も政府および自治体等の発表並びに感染状況の動向に留意し、可能な限りご要望にお応えできるよう対策に取り組んでまいります。
何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
株式会社オッシー
代表取締役 福本正之
さて、この度の政府及び東京都の指針発表及び当社ならびに当社従業員の住居エリアの状況に鑑み、当社の当面の営業に関して下記の通りの対応をいたします。
このような状況下においても、可能な限りの対応ができるよう、最善の努力と配慮をいたします一方、上記対応のためお客様および関係者の皆様にはご不便をおかけすることもあろうかと思いますが、何卒ご理解を賜りたくお願い申し上げます。
今後も政府および自治体等の発表並びに感染状況の動向に留意し、可能な限りご要望にお応えできるよう対策に取り組んでまいります。
以上よろしくお願いいたします。
株式会社オッシー
代表取締役 福本正之
翻訳のご依頼があるお取引先様各位には、個別にご案内いたしておりますが、ここに改めてお知らせいたします。
記
解散日:2019年12月末日
営業終了日:2019年12月27日(金)
解散事由:自主解散
なお、株式会社オッシーのウェブサイト翻訳業務及び多言語サイト構築業務に関しては提携翻訳会社との連携を図り従前どおり提供を続けてまいります。
以上
2019年12月20日
株式会社オッシー
代表取締役 福本正之
本年は大変お世話になりました。
また、来る年も変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。
記
年末の営業:12月27日(金)まで
年始の営業:1月6日(月)より
※12月27日は15:00頃の業務終了を予定しております。
以上です。
]]>本年は大変お世話になりました。
また、来る年も変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。
記
年末の営業:12月28日(水)まで(午後からは大掃除となります)
年始の営業:1月5日(木)より
以上です。
]]>前略 平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。
さて、おかげさまをもちまして、予想以上にお仕事の受注をいただいており、誠にうれしい限りではございますが、今月(2016年10月)~来月にかけまして、非常にたて込んできております。
そのため、今月、来月に作業スケジュールされる新規案件の受注をしばらくの間見合わせることといたします。
12月以降の予定に関しましては、調整が可能な場合もございます。
誠に申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
2016.10.17
株式会社オッシー
代表取締役 福本正之
本年は大変お世話になりました。
また、来る年も変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。
記
年末の営業:12月26日(金)まで(午後からは大掃除となります)
年始の営業:1月5日(月)より
以上です。
]]>といっても、件数が変わったり項目が増えただけです。
]]>例えばグラフィックデザイナーの方がタバコのパッケージのデザインを依頼されたとしますね。
まずタバコ買ってきて、パッケージをなるべくきれいにばらして構造を分析(って程おおげさじゃないですが)しますよね。
どんな作りになっているか確認しないと「折」とか「糊付け箇所」とかわからないですからね。
それはさておき、illustratorとかphotoshopでデザインして、カンプを出すでしょうけど、やっぱり展開図にデザインを落として、プリントしてカッターで切って、実際にタバコを包んでみて、「どうかな?」ってことやって自分で確認しますよね。
お客さまに確認していただくのもその状態のものを持っていきますよね。
きっとそうだと思います。
ボクがデザイナーならばそうするし、客だったらそれをお願いするか、やってくれないなら自分でやって確認します。
平面で見ていて実際のタバコのパッケージの雰囲気を想像するわけですが、自分のあるかないかわからない想像力の限界にチャレンジするよりもちょっと手を加えれば実物に近いものができますから。
スマホサイトのデザインをされるデザイナーさんは、少なくとも自分でデザインしたデータをスマホで実際に表示させて確認しましょうね。
特に、「全体的に無理なく読めるフォントサイズになっているか」「タップ可能なエリアが適切なサイズか」「隣接するタップできる要素の間隔は十分か」などは最低限チェックしましょうね。お客さまのデザイン確認もスマホで見てもらいましょう。
Apple(iOS)やGoogle(Android)などのモバイルのガイドライン(UI、デザイン)は熟読とは言わないまでも、せめて「目を通す」くらいのことはしましょう。アプリとウェブサイトにおける違いはありますが、サイズの取り方やナビゲーションなどは同じ考え方が使えます。
デザイン的に周囲の要素との余裕があればマークアップ時にタップできるエリアを表示されるエリアよりも大きめに取るなどの工夫はしています。ですが、弊社でマークアップするスマホサイトの8割以上がマークアップ終わってから「文字を全体的に大きくしてください」「タップしにくいのでボタンを大きくしてください(または間隔をあけてください)」といったオーダーが入ります。
8割以上は決して大げさな数字ではありません。
スマホサイトのデザインの幅はほとんど640pxで作っていただいています。
これはiPhoneのRetinaディスプレイ(iPhone4以降)の横幅の解像度に合わせていただいているもので、実際に表示されるviewportは320pxです。
そのため、画像パーツなどは実際のサイズの2分の1でレンダリングされます。これは多くのデザイナーの方が意識して作られていると思います。
なので、画像パーツは本来的には縦横のサイズが偶数値を取ることが望ましいです。写真などはいいのですが特にアイコン等はご注意いただきたい。ですが、画像パーツは切り出す時に調整が可能です。
問題は、ボーダーやパディングやマージンがデザイン上奇数の値を取っていることが結構あるということです。
640px幅で作られたデザイン上4pxの線はCSSでは2pxと書きます。ですが、デザイン上5pxの指定を我々は2pxにするか3pxにするか、これは迷うんです。困るんです。CSSのサブピクセル(それが小数点以下のピクセル数値で記述されるにしても%といった相対サイズで計算されるにしても)はブラウザごとにレンダリングが変わります。
なので、CSSでサイジングする要素の大きさは原則的に偶数値を取るようにデザインしていただきたいわけです。
と多くのウェブデザイナーの方が思われると思いますが、実際にあることなんですよ。
しかもケースとして少なくないんです。
スマホが新しいデバイスというのは、まあ、パソコンに比べれば新しいデバイスには違いありませんが、スマホサイトのデザインやUIについては書籍やオンラインのドキュメントもかなり充実してきています(玉石混交ではあるんでしょうけど)。
これからスマホサイトのデザインをされるという方、まだ経験が浅い(という自覚がある)方は特にそういった書籍やドキュメントに目を通してくださいね。
おそらくは、こういったデザイナーの方もスマホユーザーではあることが多いのでしょう。
ですが、デザインされるときにそのデバイスの特性やサイズ、使い方なんかが置き去りにされてしまい、PCサイトと同じ感覚で画面に向かってデザインをしてしまっているのではないでしょうか?
例えば、頻繁に使うメニューボタンは親指の可動域に配置されていないと使いにくいですね。
極端にわかりやすい例ですが、こういったことは実際にスマホでデザインを確認すればすぐにわかることです。
「当たり前じゃん」って思った方は「マジかよ?」って思うかもしれませんが、ひどい人は「マウスオーバーで画像切り替えてください」とか指示書に書いてあったりします。
「このボタン左においてほしい」とか「文字サイズを小さくしてほしい」という指摘をお客さまから受けたとします。
それが、ペーパーでのデザイン確認やパソコンの画面上での確認でそう言っているとすると、その指摘自体の妥当性も考えなければいけません。
「スマホの画面ですとこのくらいがいいと思います」とか「スマホだとタップしにくくありませんか?」とか、そういった検討は、実際のスマホの画面で確認した上で行ってこそ、適切な落としどころに持って行けると思います。
スマホもタバコも近いサイズですよね。手に持って使うモノは手に持って確認し、手に持って検討する。これやっぱり大事なんじゃないですかね。
よろしくね~
]]>PC向けのサイトではあるのですが、Android 4系のブラウザで見たときに結合したテーブルがガタガタに崩れるバグっぽい症状がありました。
症状は画像を見てください。
原因はよくわからなかったのですが、viewportを指定し、考えられるプロパティをすべて書いてみたところ直りました。
そして、プロパティを一つずつ削除していったのですが、target-densitydpi=device-dpiを削除したときに、症状が戻ってきました。
なので、
<meta name="viewport" content="target-densitydpi=device-dpi">
を<head>内に書きます。
なのですが、バグが出たのはAndroid 4系だけだったので、一応OSを見て処理をします。
var ua = navigator.userAgent; if(ua.search(/Android 4/) !== -1) { $("head").append($('<meta name="viewport" content="target-densitydpi=device-dpi">')); }
これで一件落着したと思ってます。
]]>